2025年4月28日時点の大和-iFreeレバレッジ NASDAQ100の運用実績報告です。
含み損増えました
・投資金額 3,100,000円
・評価額 2,761,589円
・損益 -338,411円
含み損が33万を超えました。
トランプ関税がー!で株価が大荒れのようですが、私は証券口座を見ないようにしていました。
今回、証券口座を見てこれだけ騒がれている割には、レバナスあんまり下がってないなと思ったくらいです。
2022年に含み損150万を経験した身としては、これくらいはまだ平気です。
あと7~8年は持ち続けようと思っているので耐えられますが、取り崩すときにこういう感じで下がると辛いですね。取り崩すときは含み益であってほしいと思っています。
新NISAの投資信託も含み損
それよりも2024年からはじまった新NISAで買い始めた、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)やニッセイ外国株式インデックスファンドがとうとう含み損になってしまったんです。
こっちの方がショックでした。始まってから1年とちょっとだから含み損になってしまっても仕方ないとはわかっているんですけど、去年が調子良かっただけにギリギリでもいいから含み益のままでいてほしかった。
レバナスはレバレッジかけてるから、大きく下がってもまだ分かるんですよ。そうだよね、2倍程度の値動きするからしょうがないよねって。
でも、S&P500とかはそれに比べたら緩やかな値動きなんじゃないのー?ってね。
もしオルカンを購入していて含み損になったら、はぁ?って思ってしまうかもしれない。こういうときの世界分散なんじゃないの?って。でも、オルカンもアメリカ比率が高いから同じですかね。
まぁ、結局レバナスだろうがS&P500だろうがオルカンだろうが、長期で持つという事が大切という事が良く分かりました。2018年くらいから持っている(旧NISA枠の)ニッセイ外国株式インデックスファンドは含み益で頑張ってくれてるからです。
なので、みなさん頑張って持ち続けましょう。
以上、含み損が増えたけどまだ大丈夫、というお話でした。