2022年10月31日時点の大和-iFreeレバレッジ NASDAQ100の運用実績報告です。
今回はちゃんと月末にキャプチャをとりました。
だけど、ブログ記事にするのは遅いです。
相変わらず含み損が140万を超えています
・投資金額 2,900,000円
・評価額 1,437,937円
・損益 -1,462,063円
先月と同じくらいの含み損です。
2021年が含み益だっただけに今年の含み損は悲しいことですが、基準価格が下がって口数が多く買えたと思えば2022年に積み立て出来て良かったのかなーと思います。
ツイッターを見ているとレバナスに悲観的な呟きを見ることも多々ありますが、あまり気にしないようにしています。
10年後も含み損だったら思いっきり笑ってください。
さて、あまり気にしないようにしているとはいえ、悲観的な意見ばかり見ていると心がもやぁってなることもあります。
なので、最近はこちらの「まむすん-セミリタイアまでの日々【株式と不動産】」を見ています。シミュレーション動画を見ながら、そうだよねー大丈夫だよねーって思っています。
NASDAQ構成銘柄を調べた
いや、もう本当今更なんですけど……。
最初にチラッと見て有名な会社が多いし大丈夫でしょ!と思って終わっていました。
で、NASDAQ100構成上位10銘柄がこちら。
1.アップル
2.マイクロソフト
3.アマゾン・ドット・コム
4.テスラ
5.アルファベット A
6.アルファベット C
7.メタプラットフォームズ
8.エヌビディア
9.ペプシコ
10.コストコ・ホールセール
アルファベットAとアルファベットCってなんで分かれてるの?とかエヌビディアという企業は初めて聞いたな……とかありますが、ほとんどの企業は知ってました。使っていないサービスの所もあるけど使っているサービスも多いし、やっぱり成長しそうな企業ばっかりだしNASDAQ強くない?
という訳で、全部の企業応援していますので10年後期待しております!
以上、ツイッターでいろいろ言われることもあるけどNASDAQがこれだけ強いならレバナスは大丈夫でしょ!というお話でした。